解釈の余地

解釈の余地のあるクリエイティブが大好き。文章でも、写真でも、映画でも。考察が生まれるような曲も好き。人それぞれ、気になることとか深く刺さる部分が違って、おもしろいなぁって思う。

 

私がアウトプットするときは、解釈の余地を残したくないと思ってしまう。誤解されたくない、というか、伝えたいことが正しく伝わらないことが怖い。だから、説明もたくさん増える。ほんと、自分の感情を誰かに伝えるって難しい。だからこそ、伝わるととてもうれしい。